通教の記録

他大学通信卒業後に入学。基本的にメモ程度のぶろぐ。

通信制大学を検討してたら、このブログに来訪してしまった皆さんへの情報です。

日本大学通信教育部のレポートは今までボールペンによる手書きが必須でした。が。。。
今年から中央大学の通信同様にワードで作成して郵送となったようです。

手書きのメリット
  ①法律系資格の記述試験は全て手書きなので、練習になる。
  ②ワードよりも記憶に残ることが多い。

手書きのデメリット
  ①修正部分が多いと書き直しに苦労する。
  ②ワードで下書きを作成してから手書きすると楽だが、二度手間のような気分になる。

日大・中央・法政、どのスクーリングでも最終試験は手書き。科目試験でも会場受験は手書き。

きっと日大も、講師が読みやすいことに気が付いたからワード指定にするのでしょう。

日大通信は手書きレポートが不要となり、中央や法政に比べれば、ますます卒業の可能性が上昇したのではないかと思う今日この頃。

とにかく卒業資格が欲しいなら、迷わず日大通信の法学部にしましょう。ここでダメなら中央や法政は卒業できません。その理由は、日大が単位を取らせようとするシステムなのに対して、中央と法政は、うちの卒業はこのレベルというシステムを採用しているからです。




成績が判明しないレポートが3通。
明日にはマイ白門ログインできないだろうから、かえってくるまでモヤモヤだ。


3月末での退学願を提出してあるので、最後のやる気を振り絞る!
その結果、レポート6通提出!
まだE判定の再提出はないけど、全部返信されるのは4月だろうな。。。

レポートを書くコツはつかんできたので、もったいないけど受講できる1・2群の対面スクーリングが無いのでサヨウナラ!!!
予定では、コロナがなければ卒業してたはずの3年目。。。
科目試験も受講できないなら4年目は無理。土日は稼ぎ時なのです。居留守は使えません。
きっとネットでスクーリングや試験が可能となったことで、卒業し易くなった学生もいるでしょう。
がんばってください。

茗荷谷の新校舎で対面スクーリングが行われるようになったら、復学します。

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